株式会社Faro｜香川県の相談支援事業所・訪問看護ステーション

necobokko CAFE とは

necobokko CAFEは飲食店・保護猫カフェなどを運営する複合型施設です。
お仕事の一部は障がいをお持ちの方が担っており、福祉事業である就労支援の機能も有しています。
（就労継続支援Ｂ型事業　ポルト）


障がいの有無、年齢・性別に関係なく、多世代の方が交流し利用いただけるような地域に根差した施設を目指します。

当施設はドーム型の形状をしています。ドーム型建物のは以下の特徴があります。
当社はSDGｓに関連した取り組みも積極的に実施しており、その取り組みの一環です。

　・重心が低く、地震や強風に強い
　・熱効率の良さ
　・同規建物と比較して使用する木材量の減　などなど

是非ご来店いただき、間近でご覧になってください。ご来店お待ちしています。

営業時間について

営　業　時　間	11：00～17：30（ランチは14：00まで） 　　　　　＊食数限定につき売り切れの場合があります。予めご了承ください。
定　休　日	火曜日及び年末年始（12/30～1/3） 　　　＊台風等警報発令時に臨時休業場合あり。

SNSについて

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許認可について

第一種動物取扱業標識
事業所の名称	necobokko CAFE
事業所の所在地	香川県仲多度郡多度津町堀江4-6-12
種別	展示
登録番号	第35449号
登録年月日	令和5年1月20日
有効期間	令和10年1月19日
動物取扱責任者	佐藤　祥

 

飲食店営業許可
事業所の名称	necobokko CAFE
事業所の所在地	香川県仲多度郡多度津町堀江4-6-12
許可番号	1010160133
登録年月日	令和5年7月14日
有効期間	令和11年8月31日
食品衛生責任者	佐々木　和也

寄付型ブランド「necobokko」について

「necobokko」は「ねこぼっこ」と読みます。
「necobokko」には意味があります。
香川県には「ほっこ」という方言があり、意味は簡単にいうと「アホ、バカ」です。

「necobokko」という馴染みのない言葉には、親しみを込めて「猫バカ」という意味を含んでいます。
猫バカが作った製品を全国の猫バカさんに届けたい、猫バカのつながりで救える命がある。
そういった願いが込められたブランドです。
文字の中には「eco」が隠されており、環境にやさしい商品、ＳＤＧｓに関連した取り組みを進めてまいります。

また、「necobokko」のロゴが記載された商品代金の一部を継続的に動物の保護団体へ寄付いたします。

人も動物たちも互いに支え支えられている存在です。

小さなアクションでつながっていく命があり、そうしたやさしさの連鎖が私たちや動物たちの幸せにつながっていくものと考えています。

この想いが、一人でも多くの方に届くことを願っています。